
個別課題(なぞり書き)
2026年07月01日(水)
皆さん、こんにちは!
本日は、個別学習のなぞり書きについて、お伝えします。
この日、数ある中から職員と一緒に選んだのは、ペロペロキャンディのような可愛いうずまきのなぞり書きのプリント。
遊び心を秘めつつ、なぞってみると、筆の運びのスピードがわずかに緩くなっていきます。
小さめの曲線をなぞるのには、手指から腕や肩までを連動して動かす調整力が求められることが伺えます。
少しスピードを落としながらも、6つある曲線のうち3つをなぞり終えると、卓上の空気にフワッとした余裕が生まれ、その後も調子を落とさずになぞってくれました。
いずれ、日常の一つとなる数字や文字の学習。
「書く」行為に少しでも慣れておくことは、長期にわたる学校生活や学習する時間をこなしていくうえで、気持ちの支えになります。
昨今は、幼稚園や保育園の年長クラス等で、鉛筆で書く練習やひらがな等の練習をすることは、日常的な一コマと思われますが、ホープの児童発達支援においては、周りの友だちと比べる必要のない環境下で行うことにより、過去の自分より少しずつうまくなっていく自分に気がついてもらえるよう、日々取り組んでいます。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もお楽しみに!

手裏剣シュシュッ!(自由遊び:忍者ごっこ)
2026年06月29日(月)
みなさん、こんにちは!
イーライフジュニア・ホープです😊
本日は自由遊びの様子をお伝えします♪
お子さんの1人が「しゅりけんを作りたい」
と伝えてくれたため、職員と一緒に作りました。
すると他のお子さんも興味をもち、
「しゅりけんをもった忍者になって、敵を倒そう!」
という話をし始めました✨
そこで、職員から
「敵の絵を描いてそれをやっつけるのはどう?」
と提案をしてみたところ、
「いいね!私も敵の絵描く~」
とお子さんたちは想像力を膨らませ、敵の絵(へび・おばけなど)を描いてくれましたよ✏
敵を壁に貼り、しゅりけん攻撃!!
中々倒せない強敵でしたが、
最後は無事に倒すことができました☺
今後もお子さんの遊びが広がっていくような
関わりをしていきたいと思っています🍀
それでは、今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
次回もお楽しみに!

卓上の熱気(自由遊び:プラレールの電車)
2026年06月26日(金)
みなさん、こんにちは!
本日は、異年齢同士で遊ぶお友達のひとコマについてお伝えします。
生活の節目である年度始めから3か月が過ぎようとする現在、年長児さんの多い午後の時間帯にも少しずつ、年中や年少にあたる学齢のお子さんが入ってきています。
先週までは、別の玩具・場所で遊ぶことが多く感じられましたが、今日は誰からともなく、手にした電車を持って部屋の中を散策しながら、中央に置かれたテーブルに集まり、テーブルの縁をレールに見立てた電車遊びが始まりました。
電車の種類も様々なら、挿入してある電池の残りもバラつきが大きいので、走行スピードはまったく異なります。トコトコ走る機関車に新幹線があっという間に追いつき、後ろから突っつかれると悲喜こもごもの悲鳴が上がります。
小競り合いになりすぎないよう、職員が介入しつつ、白熱の時間はお片付けの合図まで続きました。
緊迫感とその後の余韻、遊び時間を振り返った時に湧いてくる感情、それらの全てが、周りの人との距離感やお付き合いの感覚の育ちにつながることを願ってやみません。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回もお楽しみに!

個別課題(お寿司並べ)
2026年06月24日(水)
みなさん、こんにちは!
本日は個別療育の「お寿司並べ」についてお伝えします。
「お寿司並べ」は、豆粒のようなお寿司が可愛らしく、箸使いのトレーニングを楽しく行うことのできる教具です。
細かい手作業なので、集中力も必要とします。
付属のお品書きカードを合わせて使い、「どのお寿司を何個」入れるのか、職員と一緒に確認し合い、お寿司の色・形と名称、数字を照合させる経験を積むことによって、ゆくゆくは、プリントを使った文字や数字の読み書き習得に対する関心を高めていくことが期待できそうです。
就学前のお子さんが自発的に集中できる時間の目安は、「年齢+1分」と一般的にはいわれており、その日の状況によっても前後します。
取り組み始めにおいては、個数などの目標を決めず、どのお寿司からつまんでみるのか、指先・トレーニング箸・子ども用の箸のうち、どれを使うのか、一つ一つの過程を楽しんで行うことが継続への道と考え、日々行っております。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回もお楽しみに!

自由遊び(カプラ)
2026年06月22日(月)
みなさん、こんにちは!
本日は、カプラで遊ぶお友達のひとコマについてお伝えします。
カプラ(KAPLAブロック)は「形」「大きさ」「比率」のすべてが計算された造形用の素材で、たった1種類の板を接着せずに積んで形作ることを通して、三次元の認識力を高め、形と量の認識を身に付け、バランス感覚を養えます。
崩れやすいため、時には最初からやり直しながら、できるまで何度でも挑戦することが忍耐力や集中力を養うことにもつながっていきます。
ホープのお子さんの多くは、絵本型の写真見本の美しさに魅かれ、職員と一緒にどれを作るか選び、職員や大きい子が作る様子を見ながら、扱い方を覚えていきます。
見本に近い物が完成するときもあれば、完成しないときもありますが、少し難しい物に触れる経験は、普段よく使う玩具の用い方や遊び方も成長させてくれるかもしれません。
今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回もお楽しみに!